起業家の後方支援「出張専門プロフィールカメラマン」よしだひろふみの公式ブログ

こちらでは、写真や日常的なことに対して本音を書いたブログです。

東日本大震災「3.11」から7年 〜回想日記と、起こった後にできること〜

この日は、
東日本大震災から7年となりました。
そのため、当記事は
震災発生時刻の14:46にアップすることにしました。

 

神戸などの震災もあった中、
東日本大震災は日本の歴史に残る大災害となりました。

震災当日は、会社員で仕事しておりました。

ということで、本来ならゼロから文章を作るところですが、
東日本大震災があった当時の
リアルな状況を載せた方がいいと思い、
私のmixi日記をシェアします。

 

〜〜〜【以下、mixi日記より転載】〜〜〜

震災で思ったこと

私は過去に地元北海道で、
釧路沖など3回ほど大きな地震を体験しました。
しかし、今回の地震は異常といえる大きな地震だと感じました。

地震後は、首都高はじめ高速道路は通行止
その影響で、一般道へ一気に車は流れ、
あらゆる場所で大渋滞となり、ノロノロ運転。
目黒区碑文谷~横浜市桜木町駅まで、ずっと一般道で移動したが、
実質5時間半かかって移動。歩道は歩いて移動する人々の山。
帰りは、営業区域という辛い法的事情により回送にし、
幸いにも第三京浜が使えたが、結局2時間半かかって、東京都内に戻った。

進むにも、酷いところは1時間に数キロの状況。
電車も全線止まり、臨時宿泊所等が出来た。
タクシーは、拾えた人がラッキーだというくらい全車フル稼働。
(東京駅では一時数百名がタクシー乗り場で数時間待っても、全くこない。
他の主要駅でも同様の状態。)
国道沿い、駅周辺のコンビニは、食料品が売り切れ。
更に飲み物類も、ミネラルウォーターが早くも売り切れ。

この時点で、東京及び周辺3県の
災害時に対する弱さを露呈してしまいました。
今回は、ライフラインが大荒れしなかった(一部地域除く)のが救いだったが、
これで水道、電気が止まったとなると、都内は今以上に大パニックでしょう。

M9.0・・・過去の歴史史上最大でしょう

信じられない・・・こんなことが現実に起こるとは。
その気持ちと、あまりの凄惨さに、ただただショックです。
現実を受け入れたくない・・・でも現実に起こってしまった。
日記書いている途中、眼が涙で見えないこともあります。

そんな気持ちで当日記を作りました。

〜〜〜【以上、mixi日記より】〜〜〜

 

地震直後にできること

こちらは、あらゆる情報をまとめて順不同に載せます。

 

◎大きな地震が起こった際(電車が止まって徒歩かやむなく車で移動する際)

(歩く場合)
「スニーカー」での移動をオススメします。
最悪の場合は、革靴という手段はありますが、
女性の場合はハイヒールのヒールを折って歩きましょう。
足の疲労度が格段に違います。

(やむなく車移動している場合)
ラジオでの情報収集を行い、必ず指示に従いましょう。
そして停車の際は、左端に寄って止まること。
その際は、急ブレーキは厳禁です。
信号機も停電で動いていない可能性も想定されます。
最悪の場合は、車両を置いての移動指示もあります。
事前に一度、各都道府県の警察ホームページを確認しましょう。

 

◎車両使用について

「真に使わざるを得ない場合以外では使用を控える」

ことをオススメします。
地震によって、緊急車両が通る際にスムーズな移動が出来ずに
災害を広げてしまうことがあります。
各都道府県の警察で、災害時の非常通行路が指定されており、
著しい災害(震度6以上)の場合は、主要道路が通行止めになりますので、
車両移動は極めて困難になります。

 

◎ガス関係

大きな地震が起こると、ガスは自動的に止まっていることと思われます。
下記ホームページは東京ガスのサイトですが、参考までにシェアします。

http://home.tokyo-gas.co.jp/gas/userguide/anzen/emergency/jishin.html

 

◎停電になった際

夜など暗くなったら、懐中電灯を使って下さい。
ロウソクなど、火を使うものは、
地震によって火災という二次災害の恐れがありますので、絶対に使わないで下さい。

 

◎どうしても車中泊をされる場合

(1)車両は交通の障害にならず津波の心配の無い安全な場所で
(2)いわゆる「エコノミークラス症候群」防止のため、水分を充分摂り数時間おきに足を動かす運動を
(3)就寝中、誤ってアクセルを踏んで過熱や急発進のおそれがあるため、なるべくエンジンは止める

 

◎寒さをしのぐ方法

(1)身体の周りに空気の層を作る(新聞紙を服と服の間に入れる・風邪を通さない服やビニルシートやゴミ袋をはおってその下にセーターなど空気を含みやすいものを着る)
(2)タオルなどで耳や頭や顔など皮膚を露出しないように工夫する
(3)温めるなら首と背中を重点的に

 

◎人災対策

大規模災害後、起こる可能性があるのは、「治安悪化」による「人災」です。
一人で歩いている方は、明るいところをなるべく歩いてください。

一人でいる人は、
最寄りの知り合いと小さくても良いのでコミュニティを作りましょう。
大事な仲間達をお互い守る時です。

特に女性は気をつけてください。
また、夜の時間帯も要注意時間帯です。
こんな時だからこそ非常識な方はいます。
紳士な方は声をかけてあげてください。

 

◎「自衛隊」「救急車両」「各種ライフライン」について

大きな地震が起こった際、非常呼集により出勤です。

救急車両、自衛隊などは、自分自身が被災者でも仕事を優先し、
あなたたちのライフラインや道路など復旧作業に
一番中心的に動いております。
もし、運転中見かけた際は、通れるようにご配慮をお願いします。

あと、自衛隊員を見かけたら
「ありがとう」「お疲れさま」「頑張って」って声かけてあげて下さい。
彼らは家族の安否も知らないで私たちを助けてくれてます。

 

◎避難の際にもっていた方が良いもの

□飲料水(1人1日3リットルが目安)
□非常食(缶詰等)
□携帯電話と非常用充電器
□電池(懐中電灯用)
□家族の写真(はぐれた時の確認用)
□ホイッスル(倒壊に巻き込まれた際に最小限の労力で居場所を伝えられ生存率が格段に上がる)
□母子手帳(乳幼児の子がいる場合)
□身分証明書
□印鑑・預金通帳・保険証
□現金

 

◎災害発生した2011年当時、行政などの対応

・厚生労働省は全国の医療機関に対して、
今回の地震で被災した人たちが保険証を提示しなくても
名前や住所などを確認したうえで保険を適用して診察や治療にあたるよう通知

・各金融機関は印鑑預金通帳なしで臨時的に払戻可能だった

・保険会社も保険証書なしで対応可能だった

という形で対応されてましたが、
こちらは「当時はこうだった」レベルでご理解ください。

 

◎参考

「東京防災」のホームページ

http://www.bousai.metro.tokyo.jp/1002147/

 

災害用伝言板(NTT東日本)
(web版)
http://www.ntt-east.co.jp/saigai/web171/

(音声版)
http://www.ntt-east.co.jp/saigai/voice171/index.html

 

(NTT西日本版)
使い方のページから移動できます
https://www.ntt-west.co.jp/dengon/web171/

 

今後も震災対策として有効な情報は、適宜編集加筆します。