起業家の後方支援「出張専門プロフィールカメラマン」よしだひろふみの公式ブログ

こちらでは、写真や日常的なことに対して本音を書いたブログです。

あるマラソンランナーがプロ転向のため、公務員を退職を選んだ背景

先日こんなニュースが入った。

川内優輝が来年プロ転向を表明 公務員退職 自己ベスト伸び悩み決断
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6279615

私もマラソンをする(ファンランレベル)が、
まず彼は良い決断をしたと感じた。
もちろん本人は
相応のメリット、デメリットなどを判断した結果だと思うので。

 

前々から彼については、大きな問題があった。

それは「公務員」という職業である。
公務員というのは基本「副業禁止」という、
とっても縄文時代並みのヴァカな法律が定められている。

この法律の影響もあり、彼の場合どんなに記録を作っても
スポンサー契約など、つけたくても、つけられなかった。
(*「つかなかった」ではないので要注意)

 

だからといって、
県庁として「彼だけのために予算を費やす」というやり方は
現実的に困難であるかと思われる。
(県民の理解も必要)

 

結局どんなに彼が記録を作っても、
スポンサー契約がつけられないため
「自己負担で補強」というのをする運命だった。

そんな中、このニュースが入ったが、
ぜひ県庁側は応援という意味で送り出して欲しい。

 

そしてこれを機に、

公務員の副業規定を変えて欲しい。
民間企業に副業を認めるように働きかけるのもいいが、
まず公務員から率先規範でやって欲しい。

 

それができない限り、
民間企業側は副業OKの風潮は間違いなくできないであろう。