起業家の後方支援「出張専門プロフィールカメラマン」よしだひろふみの公式ブログ

こちらでは、写真や日常的なことに対して本音を書いたブログです。

「否定しない」はフィードバックの絶対的ルールである。その理由とは?

否定されることで、
相手の人格まで壊してしまう可能性が高いから。

 

いわゆるプレゼンなど練習後に行うフィードバックの場は、
基本安全空間で、一つのゴールに近づけることが目的である。

練習は通常、
関係者だけで「一般公開する前」に行う。

ここの時点で、一つのゴールに対し、
あらゆる形で「改善点を見つける」と同時に、
「良かったことを伸ばす」という意味も含まれる。

そして、一つのゴールに近づけることが目的。
自分自身でプレゼンして見えないものが、
第三者が入ることで見えてくることが多いのである。

 

基本的なフィードバックまでの流れとして

・プレゼンターのゴール設定(得たい結果)

・設定された時間内で発表する

・オーディエンスがフィードバックする

という流れである。

 

フィードバックの際は、どこでも共通のルールがある。
それは「相手を否定しない」ことである。

 

多人数の前で否定的発言すると、本人は晒し者にあった気分になり、
「人格まで否定された」という気分になる。
これによって次のデメリットが起こる。

・相手の可能性を潰す可能性がある
・人間関係を一挙に壊す
・恐怖心のあまり、自由に発表ができにくくなる
・最悪の場合、本番で大失敗する可能性がある

これではフィードバックどころではなくなり、
最悪の場合、精神的に深い傷まで負い、トラウマになる可能性が高い。
(*これは先日、私が受けたことで、翌日には関係を一気に整頓した)

 

しかし、もし発表を聞いて
どうしても言わざるを得ない場合もあるが、その場合は・・・

他人のいない場所で、真っ向否定ではなく
1対1で具体性を持って話し、(動機付けになる)提案をする。

 

あと受ける側は、改善点について全部採用する必要はない。
選択していけばいいだけ。
あくまでもその人が感じたことを言っているわけで、
正しいかどうかは全くの別物だから。

 

過去に私が受けたフィードバックは
「良かった点」と「改善点」の2つを出し合った。
もちろん、それぞれ必ず出すことがルール。

 

フィードバックの細かいルールは存在するが、
行う場所それぞれで変わるので、
基本はその場所に合わせて対応すること。