起業家の後方支援「出張専門プロフィールカメラマン」よしだひろふみの公式ブログ

こちらでは、写真や日常的なことに対して本音を書いたブログです。

作り始めて、わずか2週間でセルフマガジンを印刷に持ち込んだ過程とは?

今回のセルフマガジンは4月23日から作業を開始したが、
ここで、私のやった方法をシェアします。

 

先に、私のやった作成順は

・基本構成、下書き作成(パワーポイント)
・写真の選択抽出
・デザイン
・校正チェック

おおよそはこんな感じ。

これらを具体的に書くと・・・

 

・基本構成、下書き作成

基本構成は、私のやっている写真撮影についてだが、
プロフィール写真のみだけではなく、他のこともやっていると伝えること。

ここで感じたのは
「理念」「思い」「やっていること」
「プロフィール」「価格表」「過去のお客様の声」などは
文字情報になるので最低用意しておくと作りやすい。

下書きはパワーポイントで作成。
当初は8ページで作成し、かさこさんにアドバイスを頂いた。
(*かさこ塾卒業生はセルフマガジンのアドバイスが頂ける)

結果「プロフィール写真が必要な理由」を入れた方がいいということ。
しかし、これを入れると「9ページ」になる・・・

セルフマガジンは中綴じホチキス仕様の場合、
「4の倍数ページで作る」のが基本構成。
(厚手になって、ページ数が膨大になると、
製本方法次第では2ページ単位でも可能)

ここで2つの選択肢が発生。

1ページ削除して「8ページ」にする
3ページ加えて「12ページ」にする

という選択肢。
なので逃げ道作り兼ねて、
「お客様の声」と「オフ活動」のページ加えて、
12ページにしつつも、8ページになってもいいように考えて再度アドバイス。

「12ページ構成」でOKとなったので次へと進んだ。

 

・写真の選択抽出

写真の抽出(基本撮影者(=著作権者)なので使いました)は案外考えた。
特にビフォーアフターは、
販売ページでも使っている男性を使いたかったが、
ビフォーのイラストが著作権絡む可能性を予想し、後々のことを考え不採用に。
(最悪なのは発行後に、
法的理由で配布ストップのケースで、そうなると強制廃棄となる)

ということで、ほぼ完全オリジナル版となった。
(後日談:実はセーフだったので、次回のセルフマガジン作成の際、入れることに)

あとは、写真は基本RGBデータなので、
色データの変換(RGB→CMYKへ)の作業など・・・
これはPhotoshopで作業完了。

 

・デザイン

次にデザインだが、完全自作でIllustratorです。
印刷業者は決まっていたので、そこのテンプレートを使って作成。
他のセルフマガジンを参考にした。

次に表紙だが、当初は完全ベタにしようと思った。
しかし、表紙は重要なので、少しデザイン性を考えた。

タイトルも「よしだマガジン」だと、ありふれているので、
いろんな雑誌画像を見て考えた。
そうすると「自衛隊総合戦力ガイド」という表紙を見かけた。

ここからヒントを得て「よしだ 総合写真撮影ガイド」にした。

これで無事にデザインは完了した。

 

・校正

誤字脱字は当然チェックし、文章のおかしい部分などを確認。
あとは文字の配置など。
完璧かどうかはわからないが、チェックも完了。

 

・印刷

安さでいうとプリントパックであるが、
私の方では普段使っているプリントネットを使った。
原稿自体もテンプレートを使ったので、問題なく終了。

あとは完成品待ちとなった。

 

・「下書き〜デザインまで」かかった時間

下書き、構成 7日間(アドバイスなどの空白時間含む)
デザイン化  7日間

下書きからデザインまで約2週間でした。
*印刷については、オーダーの内容次第で変わるので割愛

 

・今回の作業に伴う作成費用

・デザイン代 なし(自作のため)
・印刷代 約26,000円
(A5版カラー、12ページ中綴じ製本、10営業日納品、90kgコート紙、500部、前倒し出荷可)
・その他 約2,700円(送料など)

でした。

 

「デザイン代」は外注すると、
1ページ5,000〜10,000円以上かかると思った方がいい。
(デザインする事業者次第)

他に「プロフィール作成」や「プロフィール写真撮影」などもあるので、
必要に応じて利用するといい。
(写真撮影は私のところで^^)

「印刷代」は、価格表を見ると早いが、
発行部数が多ければ多いほどコストが低くなる。

なので、配布先などを考え、検討する。
(1000部がいいらしいが、
創刊号なら300〜500部程度(*修正前提)でもいいかと。
あと今後のビジネスの展開や捌け具合なども考えて部数を考えればいい。)

 

この先は私の主観での気づきとなります。

 

「安く作れる5つのポイント」

・デザインは自作(Illustrator使える人はぜひ推奨)

・パワーポイントで作る

・印刷は「短納期であるほど高く」なる
(短納期だと印刷代が高額になる傾向なので、よほどのことない限りは時間空けるのが良い)

・いよいよなったら、白黒写真やイラストを駆使して白黒印刷
(ただし、デザイン性は更に問われる)

・極小ロット(数部程度)なら、インクジェットプリンターという手段もあり

 

セフルマガジン作成「7つの注意点」

・「何をテーマに発信するか」で構成を考える

・写真、イラスト類の素材は「必ず規約を確認」して使用
(規約違反や無断使用でメールや書面で連絡入ったら、
セルフマガジンの配布自体ストップとなり、場合によっては回収廃棄となる)

・最低でも誤字脱字はチェック
(タイトルで誤字脱字やったらシャレにならない・・・)

・作成時は余白のことを考えて作る
(印刷業者によってはテンプレートを用意している場合があるので、それを利用する)

・ページ数は中綴じホチキス留め仕様作成の場合、4の倍数で作る

・外注での印刷時は、必ず業者側のルールで行う
(印刷業者によってはルールが厳格になっている場合がある)

 

こんなところかと思います。

他にも気が付いた点がありましたら、追記します^^