起業家の後方支援「出張専門プロフィールカメラマン」よしだひろふみの公式ブログ

こちらでは、写真や日常的なことに対して本音を書いたブログです。

プロフィール写真撮影に「余計な道具は一切いらない!」その理由とは

ライティングやレフ板など、あらゆる道具類をなくし、
最低限にするのが一番自然体になりやすい。
私のスタンスは、
「普段のあなたをできる限り引き出して撮影すること」である。

 

そのため、
プロフィール写真撮影で使う道具類は最低限である。

もし、とことんまでガチで撮るなら

・レフ板(光のコントロールする銀の板)
・ライト(光のコントロールするためのライト)
・メイク担当
・クロマキー(背景の紙)
・場合によっては写真スタジオ
・レタッチ用のソフト(Photoshopなど)

など、多くの道具が必要。
(専門的な道具名で失礼・・・)

プロのモデルで、雑誌などメディア露出が基本となると、
本当に細かくこだわる必要があるし、
同時にここまで揃えると、手間はもちろん費用も膨大になる。

また、芸術的な写真と撮るとなると、
カメラ本体やレンズまでこだわる必要が生じる。
(芸術的な話はここでは省く)

 

では、
「起業家や個人事業主が使うプロフィール写真」
はどうだろうか?

答えは「そういう道具はいらない」というのが私の持論。
道具は多ければ多いほど、緊張しやすくなる元凶である。

更には「芸術的な写真」というのはあり得ない。

 

そもそも、
普段あなたが「場違いな場所」に立つ時、
ほとんどの場合、緊張するはずである。

 

道具がいらない理由はシンプル

 

・レフ板、ライト

普段撮り慣れていない人ほど、これがあるだけで緊張する。
撮り慣れている人でも緊張しやすい。

 

・メイク担当

ケースバイケースだが、あなたの普段の姿を見せるのであれば、
撮影前までにメイクを済ませていただければ問題なし。
この時のためにメイク担当をつけると、それだけで緊張しやすくなる。

 

・クロマキー

正面や横顔を「数年レベルで使う」というなら話は別だが、
あくまでも「『写真』と『リアルの場』で違和感を感じない写真」である限り有効。

 

・写真スタジオ

もし仕事している雰囲気が必要であれば、完全不要。
そもそも「仕事しているところが写真スタジオ」という訳がないので、
スタジオに立つだけで、
脳の中では「場違いな雰囲気」と意識し緊張しやすくなる。

 

・レタッチ用のソフト(Photoshopなど)

普段から使うけど、
肌を加工するほどまでの技術は持ち合わせてない。
また、個人レベルで基準が異なるのため、やると際限がなくなる。
ましてや、
いわゆる「盛った」写真に相手は関心がないし、相手はドン引き確定なので、
レタッチ自体無意味。

 

ということから
私のプロフィール写真はこういう道具は使っていないし、使わない。
撮影のスタンスは
できるだけ緊張感なく自然体で過ごしてほしいことから・・・

・屋外であれば、外の光を使うだけ(意識するのは逆光か順光かだけ)
・屋内だとしても、手軽に使える会議室で、室内撮影。スタジオやクロマキーは一切使わない。たまたまあれば使う程度。
・メイクや服装は、事前に済ませていただく。
・レタッチのソフトは一切使わない(やるとしても明るさの補正のみ)
・雑談調で撮影
・納品はネット上で

上記の道具を使えば使うほど、当然に撮影代金が高くなるが、
これらを使わない分、撮影代金を抑えることが可能である。
更には「撮影した写真はすべて提供」まで可能になる。

同時に、少しでも自然体に近づけたいのであれば、
こういう道具は使わない方が自然体に近づきやすくなる。

 

普段ビジネスやっているあなたは
「緊張してビジネスしていますか?」ってこと。

多くは、対お客様という緊張はあるかもしれんが、
たとえば「あ・・・あなたの・・・運勢は・・・」
という感じで緊張してしゃべることは、100%ないはずである。

 

ということで、
できる限り自然体かつリラックスできる雰囲気で撮影したいのであるなら、
手軽に撮れ、余計な道具のないプロフィール写真撮影をオススメする。