起業家の後方支援「出張専門プロフィールカメラマン」よしだひろふみの公式ブログ

こちらでは、写真や日常的なことに対して本音を書いたブログです。

災害後に出てくる、空気の読まない「ウジ虫カメラマンは消えてくれ!」

大きな災害が起こった後、写真を撮る人が本当に多い。
しかし、
「ヴァカを極めたカメラマン」が一定数いるという現実もある。
またの名を「ウジ虫カメラマン」とする。

 

もちろん、
「災害が起こって、過去の歴史として写真に残す」
のは大切なことで良いことである。
特に地元住民はなおさらのことでしょう。

 

ところが、完全な自己中心主義が一定数いるようで、
これを私は「ウジ虫カメラマン」と言っている。

 

この「ウジ虫カメラマン」の傾向は次の5つである。

・周りの空気を読まない
・被害にあった方々の心情を察しない
・場所関係なく、平然とズカズカと踏み入れる
・「助けよう」とか「協力しよう」という気持ちがカケラもない
・「単なる趣味的撮影で、単なる自己満足の空気がプンプン」としている

など、誰が見てもうっとうしい。
これは、はっきりいってマスコミのカメラマンでも同様。

 

そういう奴ははっきりいって「消えてくれ!」

まず撮影する前に

「まずは被災者を助けろ!」

と思う被災者が出てくるし、
あまりの不快感に、長い将来トラウマになることもある。

 

個人でやっているカメラマンなら、
最低でも次の3つは意識して欲しい。

・まずは、周りの空気を察して撮影
被害にあった方々(人)を撮影したいのなら、必ず許可を取る(目的問わず)
・撮影するなら「何を撮りたいのか?」という目的を必ず持つ

一定の目的を持っているなら、
被災者も理解されやすいし、多少の譲歩はできるんだから。
(もちろん、目的外撮影はアウトです!)

 

あと、マスコミカメラマンもほぼ同様である。
しかし、マスコミだと、カメラマンが本当に多くなるので、
一つの方法としては・・・

「撮影は数名だけ」にして、
「写真データは各社で共有というルール」でやるべき。

各社がこぞって出て、撮影バトルなどカメラマンだらけの烏合の衆になると、
被災者側は落ち着く訳がないし、
はっきり言ってマスコミは
「ウザい」「うるさい」「うっとうしい」と感じる3U(3拍子)になる。

 

もし、被災地を撮影したいのであれば、ぜひそうして欲しいと思う。