起業家の後方支援「出張専門プロフィールカメラマン」よしだひろふみの公式ブログ

こちらでは、写真や日常的なことに対して本音を書いたブログです。

災害時「何らかの形で助け、貢献しよう!」そう思ったあなたへ

今回「平成30年7月豪雨」ということで、
西日本中心に、北海道など広い範囲で被害が発生した。

これから復旧へと進むが、
中には「被災地を助けたい!」と思っている方も多いはずである。

そんな中、
助ける手段として6つ存在するので、方法とポイントをお伝えする。

 

・救援物資

真っ先出てくるのは救援物資である。
ここのポイントとしては、
行政の公式サイトや公式Twitterなどで情報を把握し、
要望している品物だけを送ること。

よくあるのは、
黙って千羽鶴や生鮮食品類(保存期間が短い)を送る人が多い。
保存期間が短い食品は到着時に腐敗する可能性が極めて高く、
千羽鶴は余計なゴミを生み出すだけでメリットはない。
さらに言うと、宅急便などは遅延送付が基本となる。

改めて言うが「行政など要望している品物だけ送る」こと。
また最新情報を常にチェックしておくこと。
(必要なものが急に不要となるケースもある)
もし、それ以外で送りたいというのは、家族(友人)間に止めるべし。

あと、これはいないと思うが「着払送付」はアウトです。
そういう無慈悲な人は打首獄門でいいほど(笑

 

 

・義援金

これもよくある手段であるが、ポイントとしては、
集めたお金をあらゆる名目でピンハネする
という団体がいる模様。

これではお金を出した意味がないし、
出した人の意思を無視した悪行ともいえる。

そのため、一番のオススメは「行政直轄で行う義援金」である。
これはピンハネはゼロである。
また都道府県単位で行なっている義援金となると、
都道府県会館へ出向くという方法や振込もある。
(振込だと条件付で振込手数料が無料のケースもあるが、
該当自治体のページを確認のこと)

あと最近、
クラウドファンディングで義援金を募り、
集めたお金を各種団体へ寄付するというのを見かけたが、
私は賛同しない。

やるんなら、
仲介箇所が多い手段よりも、直接義援金を受けてくれるところを勧める。
ましてや仲介箇所が多いほど、ピンハネの確率は高まる。

あと、義援金を受けている団体によっては、
条件を満たせば「寄附金控除」という税法上の特典もあるので、
一つの基準として検討して良いかと。

しかしながら、
日本◎◎◎フ協会、◎◎えもん募金、ピース◎◎◎ズジャパンなど、
ネット上で調べると、不評を買っている団体も存在しているので、
募金する前に一度必ず調べることをお勧めする。

あと、都内では多く見かけるが、
しょぼい服を着て募金箱を持って歩いている人も要注意である。

 

 

・ふるさと納税

最近出てきた方法である。
いわゆるふるさと納税として、被災該当自治体に納税するという方法である。

詳しくはこちらのサイトをご覧ください。

ふるさと納税サイト
https://www.furusato-tax.jp/

こちらも、条件を満たせば税法上の特典は受けられるので、お勧めする。

 

 

・ボランティア活動

ストレートに申すと
受け入れする団体から「GOサインが出るまで待て」である。

「率先して行きたい!」という正義感もわかるが、
基本難易度の高い仕事は「行政」「警察」「消防」「自衛隊」が対応している。

そのため、
不用意に行っても「結局何もできないだけで、単なる迷惑人間」である。

同時に「余計な事故は起きて欲しくない」というのが被災者側の本音である。
ただでさえ、復旧で日夜活動しているのだから、まずは様子を見よう。

あと、ボランティア活動の際は「完全自己責任」
基本「被災地は何もないんだ」というくらいのマインドで行くべきである。
このマインドがないのなら、行くことは控え、違う手段を選ぼう。

もちろん、
各種食料や道具類などは自分自身で用意して被災地に出向くこと。
金銭関係も同様である。

よくあるのが、
被災地で食事を頂くというケースだが、
これは「真に相手側の好意ではない限り慎むべし。」

改めて言うが、ボランティアは「手伝ってやるからメシおごって」ではない。
「被災者が助けてくれるだろう」とバカな気持ちを持っているなら、
行かないで義援金など違う手段を選ぶこと。

 

(注意)被災地への移動について

ボランティアと連動する部分もあるが、
被災直後は道路の寸断や、緊急車両専用道路のため、
身動きができない可能性が十分予想される。

あくまでも復旧作業優先なので、
目的地から大きく離れた場所から、歩く可能性が予想される。

まず、不要不急の私有車両使用は絶対に慎むべし。
復旧で最優先なのは、
行政、警察、消防、自衛隊、電気などライフライン関係、必要な物流である。
それ以外で必要という理由は存在しないし、単なる邪魔になるだけ。

 

 

・被災地区の名産品などを買う

小さいが、
被災地区の名産品などを買うというのも支援の一種である。
これは大金持っていなくても、手軽にできる。
アンテナショップを見かけたらぜひ買ってみよう。

 

 

・コンビニなどでの募金箱

「義援金やふるさと納税するほどお金がない・・・」
と思ったあなたにやってほしいのが、
コンビニのレジなどで置いてある募金箱に募金するという手段。

大きな災害があった直後は、ほとんど限定的な目的で募金を募っている。
そこで買い物後に出てくるお釣りなど数円でもいいので行うことも一つの貢献である。

 

 

あなたが貢献できる方法をぜひ選択し、無理のない方法で貢献しよう。
自分自身が犠牲になっては本末転倒だから。