起業家の後方支援「プロフィールカメラマン」「電子書籍著者」よしだひろふみのブログ

こちらでは、写真や日常的なことに対して本音を書いている辛口ブログとなっております。

「Facebookの友人整理します」予告投稿は「クズクレーマーのため」に存在する

「Facebookの友人整理します」予告投稿だが、
私はこれについて良いことである。

 

この投稿だが、読んでいて
「ウザい」とか「勝手にやれば」など否定的な意見を見るが、
私は「どうぞどうぞ」です。

そんな
「毎週毎日、友人削除予告投稿を書いているわけではない」し、
「自分のフィードだから堂々と書け」と言いたい。
(さすがに頻度多すぎるのはドン引きしますが・・・)

 

予告投稿することのメリットとしては、
外した後でメッセージなどで文句を言う
「クズクレーマー」や「ヴァカ人間」が一定数
いて、

「その輩どもに文句を言わせない」ためである。

 

私も実際、Facebookではそういう経験はないが、
mixiで友達(マイミク)外して数日後、実際に文句言われたことがある。

 

当時、理由はハッキリ伝え、収拾ついたが、
こういう
「くだらないクレームで時間を割くのが私は苦手」なだけ。
だから予告投稿するのである。

ぶっちゃけ言うと、Facebookでは
「予告投稿見かけたからといって、あなたが対象になる可能性は低い」
と思う。
そもそも「フィード自体見れているというのは、相応の繋がり」だから。

繋がりが本当にないなら、そのフィード自体見ることもないでしょう。

 

ちなみに、私も何度かFacebookにて友人整理予告をした。

この背景としては、当時の友人関係が

・友達リクエスト交流会系(いわゆる、あいさつお◎さんも少数混ざっていた)
・アフィリエイター
・ネットビジネス系

など、完全に友人数増やす目的の人が多く、質は低いと感じ、
友人整理予告をし、大規模に整頓した。
(1300名近い友人を900名まで落とした)

その背景は、投稿に対してのリアクションは
当時1300名近い友人がいたが、
リアクションがほんの「2〜3パーセント程度」だった。

しかし、今は1400名近い友人がいるが、
内容次第では、リアクションが「5%超える」こともある。
(世間的には「10%あったほうがいい」と耳にするが、
私はあまり意識していない)

要するに、それだけ友人の質も低かったと言える。

 

ちなみに私のFacebook友人削除対象は、

・Facebookあまりやっていない
・リアクションしない
・政治ネタばかりの投稿(左右関係なし)
・アフィリエイトやLINE@、メルマガなどの誘い込みが強い印象
・繋がりがどこか記憶にない
・プロフィール写真で顔出ししていなく、会ったことがない
・本名とは思えない名前(ビジネスネームはケースバイケース)
・謎の外国人
・団体名(*Facebookページ使うべきものを個人ページで団体名でやっている)

が削除の基準で、複数重なっている人が対象で、
普段絡んでいる方は、ほとんどの場合対象外でした。

いまは、リアルタイムで上記の条件に当てはまった人は
静かに削除してます。

とはいえ、全員見切れないのもあるため、
年に1度程度は予告投稿の上削除を行っていこうと思っているのである。