起業家の後方支援「出張専門プロフィールカメラマン」よしだひろふみの公式ブログ

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北海道胆振東部地震の風評被害、マスコミだけの情報を信じるな!

先日9月6日、平成30年胆振東部地震が発生した。

この地震で、厚真町が震度7など、大きな被害があり、
一部地域では自衛隊の災害派遣が今でも続いている。
被災した方々にはお見舞い申し上げます。

 

現在、北海道内は完全とは言えないが、
停電被害のみで済んだところは、ほぼ復旧したと言える。
(もちろん節電については続いている)

さらに離島では、地震以外ほぼノーダメージである。
(離島は苫東厚真火力発電所の管轄外で、島内の発電所が対応)

 

しかし残念ながら、残った被害がもう一つある。
それは

「風評被害による観光被害」である。

この被害の元凶はどこかというと・・・

「マスコミ」である。

 

マスコミ報道(新聞、テレビなど)の手口はシンプル。
「針小棒大」のやり方。

要するに「小さいことを、大きく報道する」というやり方である。
典型的な例として、わかりやすいのは政治のことである。

 

北海道は日本全国でも一番広い面積を持っている。
よくある勘違いとして、

「札幌から函館まで1日で行けるっしょ?」

などという距離感覚の違い。

 

ちなみに
札幌から函館まで片道約250kmあるが、これは東京から静岡県西部まで行ける距離。

本州の250kmは必ず違う都府県へ行けるが、北海道の250kmは北海道である。

 

しかし、マスコミは地震が起こった時に
「北海道」と一括りにしたことで、
「北海道全土で被害にあったから自粛しよう」の風潮。

また、札幌市内の液状化も同様。
「清田区など、ごく一部地区が液状化で陥没」などしているが、
マスコミでは「札幌市では」という言い方。
あたかも「札幌市全土がそうなっているような印象を抱く」言い方である。

 

このような印象を抱いてしまった結果

・94万人の宿泊キャンセル
・292億円の観光被害(経済効果丸つぶれ)

という二次被害が起こっている。

 

ズバリ言うわよ

「役所、地元民や観光協会などの情報取ってから言ってくれ!!」

と。

 

マスコミだけの話で正しいと信じ込み、自粛しているあなたはすでに

「マスコミに洗脳されてます!!!」

いや、マジで。
自粛している人は、一度調べてから判断してほしい。

これに尽きる。

 

私も北海道出身者として、とっても悲しい限りである。

秋の収穫シーズンなどが重なり、これから北海道は美味しいグルメが多く出てくる。
意味不明な連中の不謹慎発言を無視して、ぜひとも観光に行ってほしい。
以上である。