起業家の後方支援「出張専門プロフィールカメラマン」よしだひろふみの公式ブログ

こちらでは、写真や日常的なことに対して本音を書いたブログです。

かさこ塾東北ツアー参加を思い立ったキーワード「東日本大震災」

今回の「かさこ塾東北ツアー(別名)」だが、
こうして無事に帰ってきたが、実は参加を決めたのは、やや遅かった。

その裏では参加の可否が二転三転していた。

 

話が出た当時は、関心があったものの、
途中から「予定の混み合いから不参加」としていた。

同時に、
19日の仙台かさこ塾のみ再受講し、盛岡で別な用事で出向くということも考えた。
しかし、そっちの方が予算がかかるので白紙に。

 

その後、
今年の予定と、その時に必要な予算などを考えているうちに、
「撮影スタッフ募集」ということで告知があった。

この時は即決とまではいかなかったが、参加予定とした。
もちろん、他に立候補者が出たらそっちを優先ということで。

その間に、予定をすべて調整し、交通手段を確保し、
参加できる環境が整って、参加できるようになった。

 

【一体、何がそうさせたのか?】

 

「写真を撮影することが好きだから」

そして、もう一つ
キーワードは「東日本大震災」である。

震災当時、
私は仕事していたが、東京都内では交通マヒだった。
しかし、東北地方ではそれどころではない、大津波により一瞬で多くの方の命を落とした。
また建物類も一気に流されるなど、完全に荒地となった。
そして、全国の自衛隊が東北地方に災害派遣となった。

おそらく自衛隊の災害派遣としては過去最大でしょう。
聞いた時は驚き以外は何もなかった。

 

その時に感じたのは、
元防衛庁事務官で今は一般人の私には無力だったこと。
力仕事自体苦手なので、ボランティアに参加したとしても迷惑をかけるだけ。
唯一できたことは、少なくてもいいから募金することだった。

それでも「東北へ行きたい」

この思いは残っていたが、一人旅は苦手である。
何らかのきっかけがあって行くのであれば別であるが・・・

と言っているうちに、
かさこさんと出会い、今年かさこ塾を受講した。

今回は仙台、大船渡へ行くという話を聞いて、
「これを逃したら、次行ける予定は立たない!」
と思い、行くことにした。

 

せっかくの東北ツアー、楽しもうという気持ちを含んで。

 

27日の大船渡へ行く途中、ついに被災した建物を見ることとなった。
ひとことでいうなら

「絶句」

これに尽きた。

 

今まではメディアやネットから得た情報だけ。
しかし、実際に見て凄惨さを感じるも、イメージの世界を超え、何も言葉が出ない。

 

被害にあった建物をiPhoneで撮影したが、何か違う・・・

「このまま、その場を立ち去ると後悔する」という気持ちがよぎった。

「これは残そう」ということで、
雨天の中、デジタル一眼レフカメラを取り出し撮影した。

本当なら一本松の目の前へ行きたいところだったが、
団体行動というのと、
天候および移動時間の兼ね合いから高台からの見物となった。

 

その写真をシェアする。

 

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