起業家の後方支援「出張専門プロフィールカメラマン」よしだひろふみの公式ブログ

こちらでは、写真や日常的なことに対して本音を書いたブログです。

公務員退職から12年経って振り返る・・・

曲がりに曲がって曲がりまくって、
ムーンウォークしている状態です・・・
(スタートは相変わらずこの立ち上がりですw
まあ、ムーンウォークも前に進んでいるという意味でw)
 
 
今日は、公務員退職から12年経ちます。
 
公務員就職して15年半、出会った方々に感謝します。

しかしながら在職中、やりがいというのを感じず、
精神的に疲れ、当日休暇を使うことが多かった。

 

一時期、今でいうパワハラや、私物の破損行為など
職場いじめを受けるも、
もみ消され、泣き寝入りというのも味わった。

同時に、精神的ストレスから起こる浪費もひどかった。

 

退職する年に成功哲学セミナーを受講。

それを図ったかのごとく、退職から3ヶ月前、
最後は人間関係トラブルが決定打で、
トラブル回避の打開策もなく、精神的にボロボロになり、
退職を申し出た。

公務員当時は、今でいう
「大人の事情」というのがわからなかった。

その影響もあり、
どんなに仕事をしても、認められず、
出世に必要な教育課程も後輩が先に行き、
私は出世コースから完全に外れ、単なるお払い箱扱いとなった。

 

辞める前に感じたのは、
「自分に正直に生きよう」という気持ちと同時に、
「よしだという人間は公務員では必要ない」
「公務員という職業は、私にとってアンマッチだった」
という結論だった。

 

こうして
平成18年11月13日に自らの意思により、
公務員を退職した。

 

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そして車も売却し、引越手続などすべて終えてから、
母には「東京へ引っ越す」と、たった一言言っただけで
1週間後の11月20日に上京した。

(今思うと、母もそれを受け入れた感謝と同時に、
迷惑をかけて申し訳ない気持ちでいっぱいです)

それも片道切符での引越しです。

 

その後、上京して初めて地元帰省したのは2011年。
帰省しない理由は「帰る理由がない」というだけだった。

次に帰省したのは、昨年10月と今年の5月。

昨年10月は地元のハーフマラソン大会があり、帰省兼ねての参加だった。
今年の5月は、札幌でのかさこ塾フェスタから、
帯広でのブログ術講義だったのもあり、せっかくの機会だったので、
帰省したという流れ。

 

東京在住した翌年、保険営業での失敗が大きく影響し、
一歩間違えたらホームレス寸前だったが、
逆に自身の立ち位置をはっきり知るきっかけとなった。

公務員というぬるま湯体質に華麗に浸かっていたことを。
その後、賃貸不動産業から輸送業へと転職。

 

こうして過ごしているうちに、
前々から
母から言われていた「自閉症」ということがよぎった。

 

過去の営業コミュニケーション、
日常のコミュニケーション、
プライベート、仕事における
やりづらさ、生きづらさなどを通じ・・・

2015年10月、発達障害外来の通院という選択をした。
専門医で診察した結果、
2016年「広汎性発達障害」だという診断が出た。

 

すんなり受け入れできたのは、
当時の人間関係トラブルなどがあったのが、ここで

「・・・あーやっぱり」とわかり、一気に繋がったからです。
むしろ、スッキリした気持ちです。
 
 
今思うと、
この12年間、無事に生活ができ、
小さいながらも良い方向へ進んでいると感じているのが、
何よりも「幸い」だったのかもしれない。
 
また、私の意志で選んだということも含み、
現在は発達障害外来に通うも、
二次障害(うつ病など、精神薬を飲むこと)はなく、
毎日を無事に過ごしています。

 

良くも悪くも
公務員では見えなかったことが見えるようになったのも含み。
これも人生に何らかの意味があるのかと思います。

逆に退職していなかったら、おそらく私は、
この世にいない人となるか、精神科長期入院という末路だったでしょう。

 

浅く広くですが、自衛隊関係以外で、
あらゆる人脈もできました。

今後は深い関係での人脈も作ろうと思いつつ、
まだ自身に
あらゆるブロックがかかっているのを実感しています。

 

そして、Facebook上で、地元の友人と繋がったことで、
お互いの近況などがわかるようになったことが幸いです。

 

とはいえ、プライベートにおいては
友人はおろか、異性との付き合いもできない。
そのため、女心というのもわからず、
彼女というのはまったく縁もありません。

 

私の願望は
「自分のビジネス収入で地元へ帰って生活できること」
です。
これは、今でも変わっていません。
 
先についての目標も持っていますが、
これは私の心の中にとどめており、
公言することは一切ありません。
 
いまは
「遠回りしているやり方」
と言われても何らおかしくないです。

理由は、
「あくまでも生活の基盤を維持しながらの行動」でやっており、
これ以上のリスクは背負えない状態だからです。

 

また、ビジネスにおいて
「私の強みは何か?」
「私が心から楽しめる分野は何か?」
を模索しております。

写真以外では、まだまだ見つけ切ったとは言えません。

 

これもまだ見え隠れしている状態で、
どうやら過去からのメンタルが影響しています。


「人生は180度変えられる」

これを心にとどめ、
「小さい頃からの辛かった歴史をひっくり返そう」
そう心にとどめ、前へ進もうと思います。

(写真は当時の退職辞令書です)