起業家の後方支援「出張専門プロフィールカメラマン」よしだひろふみの公式ブログ

こちらでは、写真や日常的なことに対して本音を書いたブログです。

ネットワークビジネス、不祥事発生の時に囲い込みするリーダーは要注意!

過去にNP社と、NW社のネットワークビジネスに関わった。

そんな中、NW社に関わった当時、
ふざけていたリーダーがいたので、ここに公開する。

 

当時大手町にあったNW社だが、
薬事法、特商法などの絡みで、会社自体が処分を受けた。

ここまでは、会社の不祥事であるが、特段問題としない。

問題はここからである。

 

処分受けて数日後、
グループの緊急ミーティングということで、ある都内の会場へ向かった。

この時に、あまりの違和感に、不信感しか残らなくなった。

 

それは、
ミーティング開始後すぐ言ったリーダーの言葉、

「この大変な時期、みんなで一体になって、乗り切りましょう!」

という一言。
そして参加者全員が拍手喝采という、何ともキモい光景。

 

要するに、
「不祥事は起こったが、一体になって乗り切りましょう!」

と、明らかに囲い込み発言だった。

 

私は心の中でドン引きし呆れ返った。
感じたのは「ヴァカかお前ら!?」でした。

 

なぜ違和感を感じたか?

 

今回のような「不祥事発生後の臨時ミーティング」だったら、
まず先にいうことあるんじゃねぇの?

と感じたから。

 

今回の場合だったら

・発生した不祥事の詳しい経緯
・会社はどんな処分を受けたのか
・会員(ディストリビューター)にとってどんな影響があるのか?
・今後、グループとしてどういう活動方針にするのか?

一番先に、この4つを順番に、誠意を持って説明するべきである。
それも、トップリーダーや、NWの社員が行う。

リーダーって、グループを引っ張る人たちなんだから、
まずはあなた達が真っ当にやろうよ。

 

それに対して

「説明なくして、単にグループ一体になって乗り切りましょう!」

・・・って言われても困るし、知らんっちゅーの!

 

やるんなら説明から。
その後に一体になって乗り切りましょう!とエールをかける

という流れが、当然かつ一般的。

 

終わった後は、
ただただドン引きの気持ちを残して帰宅した私であった。

 

この後しばらくして、NW関係とは手を引いた。
同時に、MLMについては、実質関わらないことにした。

 

不祥事自体はどこの会社でも十分起こりうる。

しかし、MLM系の会社だと、たとえ会社が教育、指導しても、
レベルの低い金の亡者や、末端のディストリビューターが
バレないだろうと言わんばかりに違反行為を起こす
というのは往々にある。

皮肉なことに、口コミビジネスなので、
MLMの不祥事に対してマスコミは、スポンサー関係がないこともあり、
普段比200%で言いたい放題、大きく取り上げる傾向である。

 

起こったのなら、まずは事情説明と、今後の方向性を伝える。
そしてから、一体になってがんばろう!という流れでやるべきだと感じる。

以上である。