起業家の後方支援「出張専門プロフィールカメラマン」よしだひろふみの公式ブログ

こちらでは、写真や日常的なことに対して本音を書いたブログです。

準備作業と3時間半で補正含んで納品できる方法とは? 〜かさこバンド撮影のウラ話〜

先日の日曜日、かさこバンドの撮影スタッフということで撮影した。

撮影レポートは公式サイトに載せているが、ここではウラ話をいくつか。

 

撮影スタッフということで、すべてのイベントがそうではないが、
事前にセットリストについて、かさこさんからメッセージが届いた。

内容的には、
「明日この曲で行い、ここでギターを持って歌いますんで、よろぴく〜」
という感じの、とってもざっくりし過ぎている内容でした。
(文面転載はできないので私の方で概要を)

 

しかし、ライブ当日に文章で読む余裕はないので、
事前にエクセルで整頓し、
ポイントとなるのは赤文字で作成し、スクリーンショット。

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セットリストメモ

これをiPhoneのメモ帳に貼っておいた。
(重要なのは赤文字の部分であり、他は間違ってもつぶしが利く)

そうすれば、当日すぐ見れる。
あと、何かがあるという情報は、手書きで○を付けておいた。

当然ながら「事前にどこで撮影可能か?」という計算と動線を考える。

こうしてライブの撮影を行なっていたが、ここで問題になったのが、
後列に入ったピアノとドラム、ベースをどうしようか?

でもって、最前列右側は安易に入れない場所となっていた
ということで考えた結論は「曲と曲の間で潜って、1曲位置固定で撮影」

だった。
これも、セットリスト表があることで計算ができる。

 

あと、ライティングは提供された環境で行うだけ。
(今回の会場は暗めで、色付きのスポットライトが少なめ)

 

こうして終わったが、ここでパソコンにデータ取り入れようと思ったら、
XQDカードにデータが入っていて、SDXCカードはノーデータ!
後で確認したところ、カメラ側の設定が原因でした。

これはもう一人のカメラマンからカードリーダーを借りることで解決した。

 

次に納品作業だが・・・

基本、JPGの撮って出しはやらないので、RAWデータからの作業で行う。

パソコンにデータが入っているので、次はLightroomで補正作業だが、
打ち上げ会場内で水面下で作業。
もちろんボツデータの抽出も。

これが終わって、JPGデータ出力した。
枚数と縮小版だという状況から、パソコンのバッテリーだけで事が済む範囲だった。
(原版だと、確実に電源が必要です・・・)

しかし・・・
出力したはいいが、打ち上げ会場にはwi-fi設備がないということで、
iPhoneのテザリングでデータのアップロードをし、共有URLを取得。

 

こうして納品作業が終わったが、かかった時間は3時間半です。

ちなみに、ビールも軽く飲み、食事もおいしくいただきました^^

 

こうして撮影して思うのは、
あらゆるリスクなどの想定を持っておくことだと感じる。

持っておくと、当日発生しても何とかなる。
しかし持っておかないと、何か起こっても完全にアウトという流れ。

そんなことを感じているのであった。

 

ということで
「私はこんな感じでやってますよ!」的な意味で、お役立ていただけると幸いである。

以上