起業家の後方支援「出張専門プロフィールカメラマン」よしだひろふみの公式ブログ

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発生時よりもプロセスに関心を持って見ています! 〜京急踏切事故に思うトラックの心理考察〜

先般の京急踏切衝突事故だけど、不謹慎な言い方に聞こえかねないが、
あえていうと「事故発生時のことは関心がない」

むしろ「事故発生時までのプロセス」にとっても関心がある。

 

今回のことだけではないが、私の場合あらゆる事故なども同じく、
プロセスに関心を持っております。

 

まず先に、
今回の事故で亡くなったトラック運転手のご冥福をお祈りします。
また、事故により怪我した皆さんのご回復を祈ります。

 

今回の事故だけど、はじめ聞いたとき

「閉まってる遮断機に突っ込んで自爆したのか?」

という疑問が出た。
遮断機は開いている状態だったので、初めの疑問はすぐに払拭した。

 

しかし、

「なぜ、非常停止ボタン押さないの?」

トラック運転手が押せなくても、他のドライバーや歩行者が押せたんでは?

ここの疑問点はまだ不可解。

 

次に、そこの踏切は「大型車にとっては隘路(あいろ)」という情報。
トラックは8〜10t車である。

そこでの疑問点は「なぜその隘路を使ったのか?」である。
ニュース上で見る限り「道を知っている運転手は通らない」という情報。
要はそれだけ道は狭いということ。

一般車では通れるだろうけど、大型車は根本から違う。

 

・ナビアプリがおかしいナビをしたのか?
・大型免許持っているも不慣れだったのか?
・完全な地理不案内だったのか?

など、複数の要因が予想できる。

 

一般車と違い、大型(中型)車は運転席とタイヤの位置が全く違う。
なので、タイミングのズレたハンドリングすると
簡単に歩道乗り上げなどやってしまう。
それだけトラックの運転は神経を使う。

私も「中型8t限定解除」免許取るとき、一番苦労したところで、
検定時の心拍数はマックスで、神経すり減った中で無事合格した記憶がある。

 

今回の事故、プロセスを通じて、
トラック運転手は以下の状態になったのでは?と予想できる。

 

「通れずに踏切で止まって立ち往生した結果、頭が真っ白になって混乱し、
他のことに手が回らなかったまま事故が起こった」

 

文章を短くすると趣旨がずれるので長くした。
駅員と話ししたという記事も見たが、それも混乱状態の中だったと予想される。
話をした状態も、事態が解決されてないという意味から。

他にも、一般車でクラクションが鳴らされた可能性もあるが、
これで余計に焦るのはドライバーではよくある心理状態。

 

しかし、トラックのドライバーは死亡したので、真意は不明のまま。
ドラレコなどが残っていたら、それが唯一の手がかりのはず。

 

いずれにせよ、今回の事故を他人事ではなく、
いろいろと考えさせられることだと実感したのであった。

 

*今後もニュースなどでいろんな情報が出ますが、あくまでも「19.9.6 10時現在」の情報までをベースに書いています。