起業家の後方支援「プロフィールカメラマン」「電子書籍著者」よしだひろふみのブログ

こちらでは、写真や日常的なことに対して本音を書いている辛口ブログとなっております。

節電したら2000円のポイント還元!?これこそヴァカみたいな政策!

節電したら2000円のポイント還元を
政府が検討してるらしいが、
はっきりいって、ヴァカらしい政策!

 

そもそも、協力して2000円もらえる自体、
言い換えると、節電の価値は2000円ですよ!

と言っているようなもの。

 

もっと良い言い方ないのか?
と思う。

 

もう一ついうなら
(むしろ、これが一番いいたいこと)

 

「何をもって
 節電という基準を設け判断するのか?」

 

家庭環境ごとの、
毎月平均電力使用量のデータが必要である!

それに対して、下回っているのであれば、
節電していると言えるであろう。

 

しかし、新たに節電協力する人は優遇され、
元々節電している人は冷遇されるやり方
(ここではポイント対象外)なら、
私は反対である!

そこを政府は見ているのか?と思う。
具体的な基準含め。

 

勘違いする人多いが、
基本、節電に関しては同意だし、
私もできるだけ使わない方法を模索している。

 

前に「電車減らせ!」と
訳のわからない暴論吐いたヴァカもいたが、
あれこそ、まさに電車の仕組みを知る気のない、
無責任極まりない発言である。
(同調した輩は全員同レベルと見なす)

まあ「電車使わず」に運行会社の本社へ
直接出向いて言ったのであれば話は別だけど。

今ではその方、
都合悪くなって、私をブロックして逃げた。

不都合になったら逃げた人が、
カウンセラーやってるんだから、
クライアントがかわいそうである。

 

節電に関していうなら
都市圏在住の場合、以下の方法はあるかと。
(思いつきだが、他にもあるのはぜひ)

使わなくて良い電気類は、
コンセント抜いておく。
必要な時だけ使うという、
シンプルな方法もある。

テレビも、
ただダラダラと見るんなら見ない方がいい。
ラジオで必要な情報を得られるので十分。

エアコンは、
猛暑対策として使うものであるが、
不在時の場合は電源オフなど調整可能。

電子レンジなど使わない
料理の工夫はできるであろう。
(ガス調理など)

家庭でできる節電は限られているが、
協力する数が多ければ大きなメリットになる。

 

この猛暑、いろいろと大変なことがあるが、
できる範囲内の節電は必要である。

しかし、節電ポイント政策に関しては、
安易で、再考の余地はあるかと!

 

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